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2008年11月30日

自立

昔は結婚をして、お互いが生家をはなれて自立をして新しい家を作り家族をつくるように何も疑わずに皆このことを繰り返していたように思う。今は生家を離れて自活をして、あと何も発展がないような気がして気になる。親から生を受け、育てられて、自ら生きていくための仕事を得た時から自立をして、いつか親を看取りあの世に送ることは、子どもの仕事だと、伝えている。自分もその覚悟で自分の手で親を送りたいと考えている。今日は子供達が自らの手で家を建てるということで、実際の建築の現場に見に行って、これから自分の家がこういう家になっていくことを確かめて、これからの契約の日程の確認をすることのなった。家を建てることは、お金がかかること。そこで資金の融資のための手続き、家の間取り、耐久性、保険の確認など、自ら確かめて理解して決めていくことになる。大きなお金を借りることは、それなりの自覚が必要である。そのことが大きく自らを成長させることになる。自立の順序は、まず仕事を得て、結婚をして、家を建てて、子供をつくり、家族を育てていくこと。その中でなかなか難しいのが、結婚と家つくり、あと子つくりということになりそうである。まあ順序はどうでも、これから彼らが決めていけば、来年の4月には現に家が建つことになっている。側で見ているのは楽しいことである。

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