グルメライフ

今日はウクレレ教室、皆長いキャリアがあり、上手。思い出の渚は新しく丁寧にコードが記されていて分りやすいが、右手のストロークが思いと手がうまく合わない。遅れるとストロークも左手のコードチェンジも焦って上手くいかない。そこは練習しかないのかも知れない。以前は教室ではうまくいかなくても皆とあわせて楽しかったが、今は逆に家での練習は上手くいきそうだが、教室でのレッスンは上手く合わないように感じる。今日のレッスンは「思い出の渚」と「南国の夜」右手の練習が必要である。帰りにアメラジアンスクールに寄る。生徒との関わり方について慎重に考える。情報を探すこと、卒業生のケアー、生徒、父母へのアドバイス、生徒との関わり、年間の活動計画などについて担当の先生と打ち合わせをする。主体はスクールの担当教師でそのサポートとして何かをするのがボランティアである。ボランティアは後ろから支えることを求められていると考えている。母の具合はよくなっている。本人は自立神経の失調という。このことは自分以外の人にはわからない苦しさと不安があるという。にがなの和え物を持っていく。にがなは美味しくない野菜であるが喜んで食べてくれた。