グルメライフ

今日は慰霊の日、先の戦争による被害のもっとも大きな沖縄県に麻生総理も慰霊祭に出席をする。県で戦争の被害にあってない家族はないと思う。母方の祖父母、父方の叔母が犠牲になっている。戦争の恐ろしさを経験されている方々がだんだん少なくって来て居るrことで、これからその恐ろしさをどう伝えていくかが大きな課題のように思う。人生も生き方によれば、戦いの連続で、戦略やその場の知恵、コミュニケーション、支援、めぐり合いなど、忍耐や努力、構想、情熱と自分を奮い立たせることが戦いを有利に導く要素になりそう。日本は徴兵制度もなく、国防のための戦争はないと信じている・怖いのは国防のための思想の統一とか、価値観の統一とか、思想教育の統一が一番恐ろしい。自由と平等が守られて、自己責任で思い通りに生きていける世の中であって欲しいと思う。