グルメライフ

今日のウクレレは１０月の発表会の曲で加山雄三の「君といつまでも」と大津美子の「ここに幸あり」のメドレーで、Gキーを主体の伴奏である。コードは新しいのでBｍ７、Aｍ６、Cｍ７、Dｍ７、であるｍ７は４弦を全て押すのだが、コードチェンジの時に少し戸惑う。課題はやはり右手のストロークでダウンアップの４拍子が基本になる。「ここに幸あり」は２拍のコードが多く、少し複雑で忙しそう。あと盛りあげるために、ダウンアップ、ダウン、ダウン、ダウンともうひとつダウンで休止などのストロークをやる。コードチェンジに気をとられるが、右手が音を奏でるので、右手のストロークが唄と合って、それなりの音が出なければならない。確かに左手のコードを押さえる指が性格に押してないと音がコンと響かない音になる。唄に合わせるタイミングで、右手の動きが上手くいかない。これを練習で習得することになる。韓国ドラマは今日で終った。若い二人の人生が波乱万丈でこれでもかと試練を揃えていたが、最後は大きな試練を乗り越えてハッピーエンドである。また全ての出演者がハッピーエンド、これは人生多くの試練を乗り越えないとハッピーにはならないと言うこと示しているようである。