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2008年12月05日

指導方法

今日はカルチャーの日、だるさや微熱があったが、行くことにした。風邪気味の場合休むよりも、学校や仕事に行った方が、病を忘れて自然に治ってる場合がある。今日の先生は別の先生である。カルチャーでの指導法は、先ず生徒の状況、レベル、意欲等を把握して生徒に重点をおいて、指導をする。難しいことをこうしなさいとか、ここを憶えなさいとか、ここが大切だとかではなく。生徒に合わせて、けなさずに、こうしたほうがいいとか、誰でも出来ることを繰り返しやることにおいて、少しずつかえて、自信を持たせるとか、とにかく難しいことはなにもないという意識を持たせる。そうはいっても難しいことは一杯あることはわかっていて、先生は全てを理解し、実際出来る。指導法で生徒が意欲をなくすような指導ではすぐに終わってしまう。できなっかたことが出来るようになったと、錯覚をさせてもいいから、意欲と向上心を引き出すような指導法ならば、長い時間と繰り返しを重ねることで、先生の思い通りの結果が出るように思えた。



Posted by ノブー at 23:17│Comments(0)
 
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