
2009年04月11日
やんばるの竹林
今日は前に約束をしていた、製菓の社会の先生と「おなが」で飯を一緒しようとする。「おなが」は休みで、かれの知っている首里の居酒屋を訪ねるが、経営者が変わっていて困惑をしているので、家の近くのさしみ屋に行く。そこは昨日も息子と一緒に行った店で気にいている。そこでさしみ定食をとりながら話をして、家が近いので家に来てもらう。コーヒーを飲みながら、家内も一緒にやんばるの竹林の話をする。家内も非常に興味をもち、是非一度やんばるの竹林に行きたいと言う。彼はやんばるの5000坪の土地に山小屋をつくり、電気も水もない木の上に住家を作ったと言う。その土地はくぼみにあり竹林があり、竹炭を作ったり、季節になるとたけのこが取れたりすると言う。都会と全く違う環境に少し興味を持つ。だから近いうちにやんばるの彼の竹林園に行こうと話しをしている。彼は来る時はなるべく長袖のシャツを着けたほうがいいと言う。かが多いと言うことか。彼は週末は一人でその原始的な暮らしをしにやんばるに行くと言う。それにあわせて我々も土日に行く計画をしようと思う。興味のある話である。
Posted by ノブー at 00:21│Comments(0)